移動する電気で何ができる?
今回のゼミはトヨタ自動車九州さんに福岡大学に実際に来ていただいてのコラボゼミでした!
今回のゼミはいつも教室で行なっている授業とは違って外で行いました!
外で行ったことで最近とても肌寒くなってきたというのを改めて実感しました。
さあ本題に入ります
まず、体験として電気スクーターに希望者で乗っていきました。
私は恥ずかしいわけでもなく、なんなのかわからないですが、こういう時プライドがあるというか、意地がでてしまうというか、やりたくないんです。
これは本当に自分でも直さないといけない部分だと反省しています、、、
このような意味のわからないプライドがあることによってせっかくの経験の場を逃してしまいます。
反省はこの辺にしておきます。
さて、主題としての電気自動車の電気でないができるか?について書いていこうと思います!
私たちの班で出た意見はこれです!
どんどんまず意見を出していきました。
私は思った以上になかなか意見を出すことができませんでした。こういう時は考えるより数を出したほうがいいのでこれはかなりの反省点だと思います。
意見を出して行った後に班で発表するものをまとめました。
私たちの班では
1.お祭り革命〜地域活性化を求めて〜
2.いつでもどこでもなりたい私へ 移動ジム
という意見にまとまりました!
1のお祭り革命の方は、
過疎化している地域の人々や、被災地など、出来るだけ費用は抑えていきたいけど地域を活性化させたいという状況を対象としています。
一から電気を集めていくよりも移動する車で電気を供給していったほうが費用が安く済みます、
2の移動ジムは、
女性でダイエットをしたいがジムに行ってするのは恥ずかしい人を対象としています。
そのような人たちはこの移動ジムを使い、周りに見られることなく鍛えることができます。
これは、外で使うこともできるので、夜走るのは女性だと危険だという状況も回避できるのではないでしょうか?
この二つが私たちの意見でした。
私は1の方の発表を行いました。
トヨタさんが目の前にいるといういつもとは違う状況に少し固くなってしまったのか、森田先生にいつもと違うねと言われてしまいました。笑
いつものクセとしてはちょっとヘラヘラしてしまうクセがあります笑
これはいいのか悪いのかよくわからないですが、全く知らない人の前でもいつも通りの発表ができるようになるためにこのような機会がある際には積極的に発表役を買って出たいです。
これは将来会社でプレゼンを行ったりする上で大いに役立つと思います。
最後に森田先生がこのような時は他のチームの意見も見に行ってみるといいということをおっしゃってました。
自分はこのような時は自分たちだけで考えるという固定概念に捉えられてました。
その固定概念を捨て、意見が止まってしまったと感じたら他のチームを見に行き、良いとこは盗む。
これも大事なことだと感じました。
以上!!!